日本外装リフォームネットワーク ガイソー公認　外装リフォームマスター資格制度
外装リフォームマスター協会

お客様の工事後の生活を常に考えて

お客様の家が自分の家だったらと常に考えて、外装リフォームのプランを作成するよう心がけています。
表面的な工事の内容についてだけでなく、工事を終えた先のお客様のその後の生活にまで目を向け、長い目で見た内容を盛り込んだ上での提案をするように努めています。

また、工事に際し、「お客様」「職人」「営業」の三者のバランスを保つことが大切だと考えています。
このバランスを保つことで、工事をやってよかったと皆が思えるような雰囲気づくりができていきます。

もし着工後にアクシデントが起こってしまった場合でも、「自分の家だったらどうするか」を考え、丁寧に対応するようにしています。

その家その家にあったベストな提案を

ひとくちに外壁リフォームといっても、塗料の種類や屋根の種類等、数多くの選択肢があります。
外装リフォームマスターは、多くの選択肢の中から、お客様宅の状況を見たうえで、そのお宅の特徴を活かしたベストな提案をしなくてはなりません。
同時に、お客様の生活やご希望にあったものである必要があります。

提案したプランの内容について、お客様から全てお任せいただいた時は、お客様から信頼をいただけたと思いますし、「信頼に応えられるよう頑張ろう」という気持ちになります。責任は重大ですが、非常にやりがいを感じますね。